宇部・ときわ公園内のときわ湖水ホールで開催されている写真展「Smile Please! 撮影:藤原紀香」に8月23日、撮影者の女優・藤原紀香さんが訪れた。
【第2回】「企業におけるセキュリティ監査をとりまく現状と課題、対応策(後編)
前回お伝えしたとおり、企業のセキュリティ対策における個別対応は進展しつつある。しかしながら、包括的なセキュリティマネジメントについて徹底化されている企業はまだ少ないのが現状である。今回はセキュリティマネジメントが一般に浸透しない要因について、引き続きNRIセキュアの定期レポート結果を交えながら解説していこうと思う。
9日前場の東京株式市場では、平均株価が前日比108円81銭安の1万4419円86銭と反落した。朝方は、米国株急落や、円上昇を嫌気し、株価指数先物主導で売りが先行。欧米経由で合計610億円の売りバスケットが観測され、下げ圧力が強まった。米景気の減速懸念が根強い上、追い証(追加証拠金の差し入れ義務)発生懸念など需給不安もくすぶり、下げ幅は一時250円を超えた。ただ、中盤以降は突っ込み警戒感から、主力株への押し目買いや、買い戻しが入り、下げ幅縮小の流れとなった。時間外取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が底堅く推移し、下支え要因として意識された。
市場では、「米景気減速、信用収縮懸念が続き、仕方のない状態だ。米決算が始まり、動きづらい面もある。現地15日には損失額が最も大きい米シティグループ決算が発表されるが、それがアク抜けにつながり、いったんは落ち着くのではないか。日本株はバリュエーション面から見て、あらかた悪材料を織り込んだ印象だ」(東洋証券の大塚竜太情報部長)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり450、値下がり1154。出来高は9億8949万株。売買代金は1兆2494億円。東京外国為替市場では、1ドル=109円台前半(前日終値は109円42銭)で取引されている。
円高基調を受け、ホンダ、トヨタが昨年来安値を更新したほか、マツダ、日野自などの自動車株が下落。米ハイテク株安が響き、TDK、京セラ、松電産、アドバンテス、エルピーダ、東精密などの値がさハイテク株も売られた。ファナック、森精機、ディスコ、コマツ、ダイキンなどの機械セクターも軟調。相場低迷が続き、野村、大和証G、岡三、松井証、岩井証など証券株はほぼ軒並み安。帝人、三菱レが昨年来安値を更新し、東レ、日清紡などの繊維株も値を下げた。
個別では、08年2月期連結で一転経常益18%減見通しのイズミヤが昨年来安値更新に値下がり率トップ。直近急騰の反動できのうストップ安比例配分のピクセラは大幅続落。耐火性能認定と異なる製品販売が判明したイトーキ、07年9〜11月期連結で経常益9.2%減のサイゼリヤや、オリエ白石、イワキ、キトーなども安い。
半面、日興シティグループ証券が投資評価「2M」に引き上げ、目標株価2100円に設定の大正薬や、抗インフルエンザウイルス薬の国内臨床第2相試験開始の富山化が上昇。武田薬、アステラス薬、エーザイ、東和薬品、第一三共などの医薬品株が引き締まった。東電、関西電、中部電、九州電、東北電などの電力株も底堅く、ディフェンシブ・セクターに資金が流れた。出来高トップの住金をはじめ、新日鉄、JFE、大和工などの鉄鋼株が値を上げ、商船三井、川崎汽、郵船など大手海運株もしっかり。三菱UFJ、三井住友などメガバンク株の一角も上げに転じた。
個別では、米国で製薬企業の営業支援事業開始と報じられたエムスリーが値上がり率トップ。NY金先物の最高値更新を背景に貴金属リサイクル事業の松田産業が買い進まれ、07年3〜11月期連結で経常益6%増のローソンや、日特建、不動テトラ、NTT都市なども高い。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社
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高い柔軟性から、多彩な用途での利用が期待されているXMLデータベース。
前回より、三井物産のNeoCoreXMSを例に挙げて、実際にXMLデータベースが導入された事例をフォーカスしている。
前回は、XMLデータベースのネイティブな使い方が活用されているケースを見てきたが、今回はより一般企業でも活用範囲が広い、ドキュメントデータベースとしての活用方法を見ていくことにする。
インターネット上の商取引に代表されるようなコンピューター同士の情報交換に加え、人にも理解できる言語として開発されたXML。
データの構造や項目を自由に設定できるという柔軟性の高さが幅広いユーザーに理解され、XMLの適用範囲は広がり続けている。
そして適用範囲の拡大によって有望視されているのが、XMLを最大限に活用できる「XMLデータベース」と呼ばれるソリューションだ。
ここでは、XMLデータベースが果たす役割と市場動向、そして最新のソリューションや導入事例について見ていくことにする。
XMLの利用用途が拡大すると共に、本格的なシステムへの組み込みが始まったXMLデータベース。
だが、XMLデータベースは、XMLの登場と同じ時期からその有用性が認められ、すでに2000年前後に製品化されていたテクノロジーである。
それではなぜ、XMLデータベースがすぐには普及せず、最近になって注目が高まっているのか? また、どのような進化を遂げ、注目を集めるようになったのか? 今回は、こうした疑問を紐解くと共に、XMLデータベースを導入するメリットについて見ていくことにする。